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草加市/獨協大生と福祉事業所が新商品開発
草加市にある知的障害者のための障害福祉サービス事業所「つばさの森」と、獨協大学の高安健一教授(経済学部経済学科)のゼミ生が、コラボしてマドレーヌの新商品を開発した。6月16日に同大キャンバスで販売し ...
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三郷市/夏バテ防止に甘酒いかが?
越谷小売酒販組合三郷支部(篠田和男支部長)は夏に向けて、三郷市産コシヒカリ100%の限定特別純米酒「におどり」の関連商品「におどり甘酒」(180㍉・㍑、250円)の販売を、同支部の加盟店などで開始し ...
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草加市/ルール守って安全走行 町会で自転車マナーを啓発
「交通ルールは、車だけでなく、自転車も厳守を❢自転車は左側通行❢」――6月22日、草加市吉町3丁目の吉町集会場前で、自転車の前かごにつける防犯カバーの配布が行われ、同市吉町四丁目町会の野口和夫町会長 ...
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草加・八潮市/草加八潮消防組合 資産運用会社と災害協定締結
草加八潮消防組合(管理者=山川百合子草加市長)は6月23日、草加市青柳一丁目に物流センター(草加物流センター)をもつ「三井物産ロジスティクス・パートナーズ(日本ロジスティクスファンド投資法人資産運用 ...
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障害者とふれあい 越谷 イオンと協力、模擬店など
「福祉団体の活動知って」 越谷市最大の福祉イベント「第43回ふれあいの日」が6月17日、同市レイクタウンの「イオンレイクタウンmoriで開かれ、福祉団体によるステージや模擬店、活動紹介などが行われた ...
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越谷駅のトイレ改装 外観には特産「籠染め」
広々した「ベビー休憩室」 子育て世代に配慮 昨年度から進められていた東武スカイツリーライン越谷駅のトイレのリニューアル工事が完了し、このほど供用が開始された。最大の特徴は、授乳用ソファやおむつ交換台 ...
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県宅建協会、大雨被害に災害見舞金
越谷市30万円/松伏町10万円 公益社団法人・埼玉県宅地建物取引業協会越谷支部(飯田成寿支部長兼理事長)は6月23日、6月初めの台風2号に伴う大雨で被害の大きかった越谷市に対し30万円、松伏町に対し ...
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森や植物に触れ自然を楽しむ 参加者を募集
22日、千葉県市川市「大町自然観察園」 自然観察会を通じて、動植物や川・沼・森など自然と人間の相互共存の認識を深める活動を続けている「埼玉県東部自然観察会(STN)」が22日、千葉県市川市の「大町自 ...
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草加市/獨協大 「創造祭」で一般公開
獨協大学でこのほど、4日間にわたって「第50回創造祭」が行われ、多くの来場者でにぎわった。最終日は4年ぶりに一般公開された。 「創造祭」は同大で行われる大学祭の一つ。文科系団体などの発表の場として、 ...
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草加市/災害に備え対策室を強化
草加市は6月19日、災害対策室の運用を新庁舎8階で開始したと発表した。 災害対策室はこれまで常設でなかったため、風水害や地震などの自然災害が発生するたびに災害対策室準備を行ってきた。最近、こうした自 ...