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テレビ電話で交流授業・彦糸中とギリシャの中学生

2020.7.14 (三郷市)
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 三郷市立彦糸中学校(三浦力校長、生徒171人)は6月14日、2年生4人と、ギリシャ・ペリステリ市のアブグレア・リナルダートゥ校の中等部1年生3人とのインターネットを利用した“テレビ電話交流”を実施した。

 延期された東京五輪・パラリンピックで、ギリシャの「ホストタウン」として登録されている同市の交流事業の一環。互いの文化や習慣などについて理解を深め、継続的な交流発展を目指している。

 交流会に参加した彦糸中の4人は、百瀬海里君(13)、菅田陸君(同)、堀之内華凛さん(同)、新井結友さん(14)。ギリシャ側の3人は、フリストス・シアラビス君、アナスタシア・ドゥルガさん、マリアレナ・ニエリさんの3人。

 生徒らは、互いにコロナ禍での過ごし方や、感染状況、学校の休み時間や家での自由時間の過ごし方、趣味の話などで盛り上がった。現地には通訳もいたが、彦糸中の生徒らは積極的に英語での会話に挑戦していた。交流は今後も継続的に続けられるという。

 参加した生徒らからは「慣れないテレビ電話だったが、リアルタイムで顔を見て話すことができて面白かった」「英語をもっと上達させて、もっといろいろ聞いてみたい」などの声が上がっていた。最後に、「コロナ禍での困難に打ち勝とう」とのエールの交換を行って、約●時間の交流を笑顔で終えた。
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