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「オープンスキフ」講習会開催へ・8月6日に大相模調節池で

2020.7.14(越谷市)
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 越谷市のNPO法人「セイラビリティ越谷」(久川雅大代表理事)は、同市レイクタウンの大相模調節池で、カヌーやカヤックなどの体験教室を開いているが、教室開催10周年を機に、1人用のスポーツヨット「オープンスキフ」4艇を新たに購入し、講習会を開催する。

 「オープンスキフ」の初の講習会は8月6日午前10時から、同調節池で。対象は小学5年生以上で体重60`以下の人。定員20人。参加費1000円。

 「オープンスキフ」は、ボールペンで有名なフランスの筆記用具メーカーであるBIC(ビック)社が2006年に開発した一人乗りヨット。小型軽量で、ハイ・スピードで航行できるのが特徴。ロープで帆を操り体重移動でコースを航行。軽量のため、沈みやすく、バランスを取るのが操縦のポイント。近年は日本選手権や世界選手権も開かれている。

 同法人では、来年度から「オープンスキフ」を使った青少年育成事業を進めるため、ボランティアスタッフを募集している。ディンギーやカヌーの経験者を求めている。同法人の久川代表理事は「オープンスキフを使って、幼時から水に親しみ、川から世界の海原へと続く活動プログラムを確立したい。体験を通して自然環境を大切にする思いやりの心を育てたい」と話している。

 <問い合わせ>セイラビリティ越谷TEL090・1839・7726。
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