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議場に防護シールド・越谷市議会のコロナ対策

2020.6.22(越谷市)
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 越谷市議会は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、マスク着用や換気徹底などの対策を講じてきたが、6月定例会(1〜18日)では、感染リスク低減対策を一層強化して運営した。

 まず、飛沫感染を防ぐため、議場内に透明なアクリル板の防護シールドを設置した。議長席、議員席をはじめ、登壇席、執行部席などに前と横に、机から高さ90a、幅89a、横47aのシールドを設けた。一部ビニール製となっている。また、議案の討議、採決など全議員の出席が必要な場合を除き、定足数(議員定数の半数以上=16人)を確保しながら、出席議員をできるだけ絞って運営した。

 さらに、議員が登庁する際には毎日、健康管理シートを事務局に提出した。傍聴者にもマスク着用と検温を要請し、傍聴席の定員を42人から10人に減らした。それ以上となった場合、空席ができるまでの間、別室(第4委員会室)でのテレビモニター視聴とした。

 同市議会事務局は「本会議や委員会運営は、補正予算案をはじめ、市民生活に影響する議案の審議を最優先にした」としている。
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