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空手世界6位の星さん・草加市長を表敬訪問

2020.1.27(草加市)
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 無差別級で優勝を争う、国際空手道連盟極真会館主催の「第12回オープントーナメント全世界空手道選手権大会」(11月●日、東京・武蔵野の森総合スポーツセンター)で、草加市苗塚町の会社員、星龍之介選手(21)が初出場で6位に入賞し、8日、草加市の浅井昌志市長を表敬訪問し報告した。

 星選手(初段、本部直轄草加道場所属)は、昨年7月の世界大会最終選抜大会で優勝し、日本代表の一人となり、4年ごとの世界大会代表となった。体重123`を107`まで減量してスピードアップを図り、183aの長身から繰り出すローキックと正拳突きで、勝ち上がった。

 4回戦では欧州王者のポーランド代表に2回の延長戦の末判定で勝ったが、6回戦で2年前の全日本王者に判定負けした。

 初出場ながらパワーとスピードあふれた戦いぶりに対し、「敢闘賞」も贈られた。

 星選手は「緊張よりも楽しかった。技の未熟さなど世界で戦う課題も見えた。さらに上を目指したい」と話す。
 空手有段者の父、博昭さん(48)の勧めで、3歳から空手を始め、小学3年から同市内の極真会館道場で修練を積み、東日本大会一般選手権優勝(2018)、全日本ウエイト制重量級3位などに輝いている。今後は全日本王者獲得や、来年夏の体重別世界大会に照準を合わせている。
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