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1億円余りを越谷市に寄付・「3師会」が保健センター整備で

2020.1.27(越谷市)
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 「一般社団法人越谷市医師会」(登坂薫会長)、「一般社団法人越谷市歯科医師会」(平井丈司会長)、「一般社団法人越谷市薬剤師会」(藤田照子会長)の医療関係3団体はこのほど、同市の市保健センター整備事業(4月1日オープン予定)に対し、総額2億90万円を寄付した。

 寄付額の内訳は医師会が1億円、歯科医師会が2000万円、薬剤師会が890万円。

 16日、同市役所庁議室で「受領式」が行われ、3団体の会長が高橋努市長に目録を手渡した。

 高橋市長は「保健センター整備事業に対し、多大な寄付を賜り深く感謝する。 新しい保健センターは、本年4月に開設するが、皆様との連携をより密にし、地域保健のさらなる拡充を図ってまいりたい」と謝辞を述べた。

 同医師会の登坂会長は「新しい保健センターには、私たち医師会、歯科医師会、薬剤師会も移転する。隣接する保健所や市立病院と併せ、越谷市の保健医療の一大拠点となる。引き続き、市との連携のもと、市民の皆様方の健康をしっかりとお守りしていきたい」と話した。

 同市は現在の保健センター(東大沢)を、東越谷の市保健所の隣の旧看護専門学校跡地に移転、新築する。

 新保健センターは、鉄骨造り3階建て、延床面積約3800平方b。建物の総工費は約15億9100万円。現在の保健センターの機能のほか、災害時の医療救護の活動拠点になる。
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