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脂肪燃焼にも効果・「バレトン」教室開催

2020.1.27(三郷市)
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 三郷市泉の「ピアラシティ交流センター」で毎月2回(各1時間)、「バレトン教室」が開かれている。

 「バレトン」とは、あまり聞きなれない言葉だが、2000年に米・ニューヨークで誕生した新しいエクササイズだ。名前の由来は「バレエ」と「トーン(体の筋肉を整える)」を組み合わせた造語で、脂肪燃焼や肩こりなどにも効果があるといわれている。

 07年に日本に上陸したが、「バレトン」の中の3種類のエクササイズのうち、フィットネス、バレエ、ヨガの3つの要素を組み合わせた「バレトン ソール・シンセシス」が国内で普及し、徐々に知られるようになったという。

 今月20日の同教室では、30代から50代の主婦ら女性約20人が参加して、レッスンを受けていた。

 フィットネスやバレエ、ヨガの一連の動きを流れるようにつなぎ、筋力や柔軟性の向上、ストレスを発散し、心の安定を図るという。

 同市三郷の「平山ひとみバレエスタジオ」でジャズダンスを教えているダンサー兼講師の松原史宜(ルビ・ふみたか)さん(36)が指導している。松原さんは「普段動かない部分の筋肉を意識的に動かすエクササイズ。特別の道具も要らず、老若男女問わず、体を動かせるスペースがあれば誰でもできる」と話す。

 友人ら3人で参加した、三郷市さつき平の36歳の主婦は「2年程続けているが、肩甲骨回りが柔らかくなり、肩こりの解消につながった。汗をかきながら運動するので、気分転換にもなる」と効果を実感している。

 松原さんは「バレエと聞いて難しいと構えるかもしれないが、気軽に体験してもらいたい。『バレトン』の認知度を高めて、もっと広めていきたい」と話している。

 <問い合わせ>同センターTEL954・7294。
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