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親子で料理楽しむ・大曽根小で15組35人

2019.8.26 (八潮市)
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 八潮市教育委員会と同市保健センターは6日、市立大曽根小学校で「親子料理教室」を開き、15組35人が参加した。

 八潮産の野菜を知ってもらい、料理や食育を通じて親子のコミュニケーションを深めてもらおうと、一昨年から、希望者を集めて料理教室を開いている。

 親子らが挑戦したのは「フライパンで手作りちぎりパン」「ぶたしゃぶサラダ」「ぼんぼんゼリー」の3品を1皿に乗せた「ワンプレートランチ」。

 講師は市教委の栄養士と保健センターの食生活改善推進委員の計5人。

 児童らは保護者と一緒に食材を洗い、材料を刻み、鍋に入った具材を混ぜるなど、真剣な表情で料理に取り組んだ。

 親子2人で参加した同小5年の浅尾和奏(ルビ・わかな)さん(10)は「パンの生地をこねるところなどは少し難しかったが、お母さんと一緒に料理ができて楽しかった。来年も参加したい」と笑顔を見せた。

 母親の吉美さん(46)は「3人兄弟の末っ子で、普段は甘えん坊。自分優先ではなく、ほかの子どもに気遣う一面が見られて驚いた」と喜んでいた。

 市教委の栄養士、大塚美佐子さん(63)は「家の手伝いをしながら地場産の野菜や食に対しての興味を持ってもらいたい」と話した。
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