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小中学生が率直な意見・「市民憲章」の作成で

2019.8.26(春日部市)
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 市民憲章の作成を進めている春日部市は3日、勤労者会館「ライム」で、小中学生を対象とした「市民憲章に関するワークショップ」を開いた。

 ワークショップは、同市のよりよい理想の姿について、小中学生の生の意見を聞き、子どもたちにも親しまれる市民憲章を作成する参考にしようというもの。同市は現在、公募による市民などの「春日部市市民憲章市民会議」で作成作業を進めている。

 同日は小学生41人、中学生25人の計66人が午前と午後に分かれて参加した。小中学生らは、市民憲章の説明を受けた後、市職員や市民会議委員の進行で、用意された2つのテーマについて、グループごとに思い思いの考えを発表した。

 最後のグループ発表では、緊張した面持ちながら、小中学生らは「違いを認め合えるまちになって欲しい」「思いやりの心を持つ」など、グループで出された意見を堂々と発表していた。

 市民会議は、同ワークショップやアンケート結果なども踏まえ、市施行15周年を迎える来年10月に市民憲章を公表することを目指し、準備を進めている。
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