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水難救助の合同訓練実施・警察署と消防署

2018.8.20(三郷市)
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 三郷市消防署と吉川警察署はこのほど、江戸川沿いの三郷緊急用船着場で、水難事故に備えた「水難救助合同訓練」を実施した。

 情報共有と円滑な水難救助体制の充実強化、水難救助資器材の取り扱い技術向上、消防と警察の連携した初動対応を目的としたもの。両署から計52人が参加した。

 流山橋付近で2人乗り水上バイクと1人乗り水上バイクが衝突し、3人が流されている―との想定。吉川署と消防署それぞれから舟艇と各署員が出動し、流された人を救助する訓練が行われた。

 また、船外機による航行とオール操作の操船訓練も実施された。合同訓練を指揮した椎名義明・消防署長は「情報収集や救助体制などの役割確認ができ、有意義な訓練だった。暑い日が続くが、水辺の事故には十分注意してほしい」と呼びかけていた。
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