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「水分や塩分を補給」・熱中症対策出前講座

2018.5.28(八潮市)
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 八潮市南川崎の八潮中央総合病院」の出前講座「熱中症対策」が9日、同市保健センター会議室で行われた。

 同市母子愛育会からの依頼を受けて実施したもので、同病院リハビリテーション科の大朏(ルビ・おおつき)翔平・理学療法士が講師となり、同会員12人が参加した。

 大朏講師は前半の「予防編」では、熱中症発生の特徴や日頃の対策について、後半の「対策編」では、高齢者の熱中症や熱中症が疑われる症状や現場での応急処置について、事例や体験談を交えて話した。

 大朏さん(28)は「こまめに水分を取る、風通しのよい服装を心がけ、バランスのよい食事やしっかりした睡眠が予防につながる。熱中症が疑われる場合は日陰で風通しのよい場所に移動、衣服を脱がして体を冷やし体温を下げる、水分や塩分を補給する」などとアドバイスした。

 参加者は「家族にも伝えてみんなで対策を心がけたい」などと話していた。

 今夏も猛暑が予想されるため、同病院の「熱中症対策講座」は今月から7月にかけて町会や学校などから6件の依頼があるという。

 <出前講座の問い合わせ>八潮中央総合病院医療連携相談室TEL996・1131。

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