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「越谷ねぎ」で味噌汁作り・ガールスカウトふれあいの日

2018.5.28(越谷市)
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 「ガールスカウトふれあいの日2018South地区」が13日、越谷市南越谷地区センターで開かれ、地元越谷地区のガールスカウトら約120人が参加した。

 地域住民にガールスカウトを知ってもらい、子どもたちに地域の良さを探してもらうのが目的。参加したのは、越谷のガールスカウト県連盟・埼玉第20団(北條住子団委員長、会員25人)はじめ、蕨市(第12団)、戸田市(第18団)、川口市(第50団)のメンバーら。今回は埼玉第20団の発足50周年の祝いを兼ねて開かれた。

 テーマは「越谷をもっと知ろう」。

 午前中は「日光街道について」「ガーヤちゃんクラフトをつくろう」「越谷ねぎで味噌(みそ)汁作り」で、それぞれの体験講座。「クラフトづくり」では、越谷の「特別市民」の「ガーヤちゃん」の説明の後、フェルト生地の「ガーヤちゃん」の顔を色紙にボンドで貼りつけていた。

 第20団の大村有乃さん(10)(南越谷小4年)は「ガーヤちゃんの目が難しかったけど、完成すると、かわいい」と笑顔で話していた。

 「越谷ねぎで味噌汁作り」では、北條団委員長(86)が「越谷ねぎ」の特徴を説明し、子どもたちは、用意された「越谷ねぎ」を包丁で刻み、大人の手ほどきを受けながら、おいしい味噌汁を作った。

 近藤森羅さん(9)(越谷市立西方小4年)は「ねぎを切って、目が痛かったけど、味噌汁は甘くてとてもおいしかった」と話していた。 「日光街道について」の講座では、クイズ形式で「五街道」などを学んでいた。午後からは、南越谷阿波踊りの所作を体験するなど、参加者にとって充実した一日になったようだ。

 北條団委員長は「ガールスカウトは、世界に繋がり、子どもたちの視野が広がり、『世界市民』になれる活動。様々な年代の女性が一緒に学び、活動をしており、今後もリーダー育成などの活動を続けたい」と話した。同20団から。この50年間で約520人が巣立ったという。
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