ニュース

「蔵屋敷」1周年イベント・実演販売などに1万人

2018.5.28(越谷市)
ニュース写真
 越谷市が昨年5月、東武スカイツリー線越谷駅東口の高架下にオープンした、観光物産拠点施設「ガーヤちゃんの蔵屋敷」で19、20日の2日間、開店1周年記念の感謝祭が開かれ、多くの買い物客らでにぎわった。同蔵屋敷は今年3月までの来店者が10万人を超えている。

 感謝祭では、「こしがやブランド認定品」が特別販売され、「焼き団子」や「ずんだ饅頭の蒸したて」の店頭販売の匂いに誘われた人たちで大盛況だった。

 会場には、黄色いエプロンと三角巾を付けた、越谷市特別市民のキャラクター「ガーヤちゃん」も登場し、販売を手伝っていた。40歳代の主婦は「越谷産いちごを使った『いちご雪』を初めて食べてみました。酸味と甘みがあって、とてもおいしい」と笑顔で話していた。

 同蔵屋敷は、同市と一般社団法人「越谷市観光協会」が連携し、旧日光街道の「越ヶ谷宿」の玄関口の越谷駅東口のにぎわいを創出し、越谷の魅力を内外に発信しようとオープンさせた。「こしがやブランド」認定品の販売をはじめ、伝統的手工芸品(せんべい、だるま)の体験、沿線の広域観光のPRなど、幅広いジャンルが楽しめる観光施設となっている。
>戻る