x 東武よみうりウェブ版 とーよみnet
ニュース

町内をハロウィーンパレード・「こどものもり」の園児たち

2017.11.6(松伏町)
ニュース写真
 松伏町田中の認定こども園「こどものもり」(若盛正城園長)で10月31日、恒例の「ハロウィーンパーティー」が開かれ、2歳から6歳までの園児165人と父母らも加わって計約280人が参加した。日本で「ハロウィーン」がメジャーになる24年前から続く伝統行事。

 園児たちはこの日のために、赤や青、黄色にピンクなど7色のビニール袋を使って、2週間前から仮装する衣装を制作。一人ひとりが「自分がなりたいもの」をテーマに「仮面ライダー」などのヒーローものや、「キティちゃん」などのキャラクター、ディズニー映画のキャラクターなど、それぞれ工夫して制作した。

 この日は、仮装して登園。園庭で開会セレモニーのあと、全員で町内をパレード。町役場も訪問し、鈴木勝町長から歓迎のあいさつもあった。役場の窓口も訪問し、来庁者から「かわいい」の声がかかっていた。この後、松伏交番や老人保健施設「なのはなの里」や障害者通所施設「かるがもセンター」などを訪問した。

 訪問した各施設で園児がダンスや歌を披露し、そして「トリック オア トリート」(お菓子をくれなきゃいたずらしちゃうぞ)と言って、お菓子をもらっていた。町内をパレードした園児はこども園に戻って、カボチャなどを使った「ハロウィーンランチ」を食べたり、特製の「パンケーキ」を食べたりして、1日、「ハロウィーン」を楽しんだ。

 若盛園長(72)は「子どもたちが自分で考え、自分の力で衣装を作って仮装することにこだわったパーティーです。子どもたちはもちろん、保護者の方も熱心に衣装を作って参加していただき、盛り上がりました。子どもたちの思い出になれば」と話していた。
>戻る