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「なまず御前」発売・吉川の地酒

2017.8.21 (吉川市)
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 吉川市のよしかわ観光協会は、地酒「なまず御前」を8月1日から販売している。

 同酒は、昨年5月に市内上笹塚地区の農業・中村正弘さんの水田で田植えをし、秋に収穫した酒米「五百万石」が、富山県南砺市の若駒酒造場で醸造されたもの。生産された酒は約2000g。若駒酒造場は「今年は例年より寒い時期に仕込んだおかげで、ゆっくりと米のうま味を出した飲み口のよいお酒になった」という。アルコール度数は15度。

 今年は720_gサイズの「なまず御前」の化粧箱が、吉川駅前にある「なまずモニュメント」の作者で漆芸家・蒔絵の重要無形文化財保持者(人間国宝)の室瀬和美さん(66)によって新たなデザインとして描かれ、リニューアルした。

 価格は1・8g入りが2560円。720_g入りが1450円、300_gが515円。越谷小売酒販組合吉川支部加盟店の6店で販売される。2006年度から吉川市の特産品として「埼玉県彩の国優良ブランド品」に認定されている。

 <問い合わせ>吉川市商工課TEL982・9697。
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