ニュース

「未来の学校」をつくる・夏休みこどもワークショップ

2017. 8.21(越谷市)
ニュース写真
 越谷市のサンシティ・ポルティコホールで8月1日から3日まで、恒例となった夏休みこどもワークショップ「未来アート工房!4〜未来の学校をつくろう〜」が開かれ、市内の小学1年生から6年生までの30人が参加した。公益財団法人越谷市施設管理公社の主催で、越谷市・越谷市教育委員会ほか後援。

 今年のテーマは“未来の学校”。まず「こども会議」で、今の学校の楽しいところ、つまらないところや未来で学びたいことなどを話し合い、作品のアイデアを膨らませた。その後、厚紙や段ボール、空き箱やペットボトルを使って思い思いの未来の学校を作成した。

 エレベーターと大きな花がある学校を制作した松崎千尋さん(9)(越谷市立大袋小4年)は「広々とした場所で工作したいと思って参加した。便利で勉強がしやすく、自分の好きな教科を学べる学校がいい」と話していた。弟の真尋君(8)(同小3年)は「絶滅した恐竜を復活させ生態を学びたい」と、トリケラトプスやプテラノドンがいる学校を制作した。

 ほかに「自然が学べる学校」「山の学校」「あそび研究所」「映画製作学校」など、自由な発想をもって様々な学校が作られた。

 作品は4日から6日まで、同ホールで展示された。講師の矢追秀仁さん(こども環境デザイン研究所代表)は「子どもたちはすごい力を持っていることを知ってほしい。技術で評価がつくのではなく、自分で満点をつけられるかが大切」と夢中で作品作りに没頭する子どもたちに目を細めていた。 
>戻る
ホームページの内容を無断で複製・転載することは著作権法により禁止されています。