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新入生に交通安全教室・瀬崎小学校で

2017.5.15 (草加市)
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 草加市立瀬崎小学校(浅賀利一校長、児童620人)で4月17日、新入学児童93人を対象にした「交通安全・防犯教室」が行われた。

 同教室は市の交通指導員や交通指導課が、新入学児童が交通事故や犯罪に巻き込まれないよう注意喚起を行うために毎年行っているもので、今年度は6月5日までに市内の全小学校21校で実施する。

 教室では「誰と遊ぶか家の人に伝える」「知らない人にはついていかない」「防犯ブザーを携帯する」など防犯の注意事項のほか、「横断歩道でも左右を確認し、手を上げて渡る」「道路は斜め横断をしない」「死角が多いため、車のそばでは遊ばない」といった交通安全を学習した。

 また「車の影から急に飛び出した」という設定のダミー人形を使った衝突実験では、車に轢かれた人形を見て児童らは驚きの声を上げていた。

 同市交通対策課交通安全係職員は「事件、事故が多いのは午後2時から6時の間にかけて。外に出る時は防犯ブザーの携帯と、交通事故に気を付けてほしい。最終的に自分の身を守るのは自分自身」と注意を促した。
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