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「ガーヤちゃんの蔵屋敷」・21日、越谷駅東口に開設

2017.5.15(越谷市)
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 越谷市の新しい観光物産拠点施設「ガーヤちゃんの蔵屋敷」が21日、東武スカイツリーライン越谷駅東口高架下にオープンする。同東口高架下にあった「観光物産展示場」を隣接地(駐輪場跡)に新設移転したもので、床面積は約178平方bと従来の約7倍。整備費は約7000万円。

 同市は一般社団法人「越谷市観光協会」と連携し、旧日光街道の「越ヶ谷宿」の玄関口の同駅東口のにぎわいを創出し、地元の「こしがやブランド」認定品の販売をはじめ、伝統的手工芸品(せんべい、だるま)の体験、沿線自治体の広域観光のPRなど幅広いジャンルわたる観光施設となる。

 「蔵屋敷」は「越ヶ谷宿」をイメージした外観で屋根は瓦風。壁の看板には金文字で「ガーヤちゃんの蔵屋敷」と書かれ、中央に“越谷特別市民“のキャラクター「ガーヤちゃん」が腰かけているイラストがある。「販売」「飲食」「体験」「観光案内」の4つのコーナーが設けられ、「こしがやブランド」認定品などの販売のほか、春日部市や八潮市など近隣市町の「ブランド商品」や越谷と縁のある栃木県日光市や徳島市などの特産品も販売する。

 飲食コーナーでは、越谷産いちごを使ったスイーツ「いちご雪」や「ガーヤちゃんのロングポテト」「タピオカドリンク」などのメニューを提供する。また、「越谷せんべい」の手焼き体験や「越谷だるま」の絵付け体験ができる。

 観光案内コーナーの目玉は、市内観光スポットを再現した「鉄道ジオラマ」。縦5b、横3bの鉄道模型・Nゲージの車両が走行し、浅草から日光までの旅を模擬体験することができる。走行車両は特急「スペーシア」や「りょうもう」などおなじみの電で、有料で希望車両を走らせることができる。

 同観光協会が運営し、営業時間は午前9時から午後8時(月2回定休日、年末年始休館)。21日午前9時30分から、同施設で「オープニングセレモニー」が行われる。

 <問い合わせ>越谷市観光課TEL967・1325。
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