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電柱に避難所案内・市と東電TPが協定

2017. 4.11(三郷市)
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 三郷市と「東電タウンプランニング埼玉総支社」(石川信次・総支社長、さいたま市中央区)は3月28日、電柱広告に災害時の避難場所の案内を掲載するなど、防災関係情報を広く周知するための「地域貢献型広告に関する協定」を締結した。

 これは、同社が実施している電柱広告を民間企業などが利用する際、広告の一部に公共情報を表示するもの。

 今回の協定締結により、災害時に市民を安全に避難誘導する際の有効な手段として、電柱広告が活用されることになる。

 石川支社長は「電柱広告などの一部スペースを使用して、災害時の避難場所などの案内に役立てられれば」と話し、木津雅晟市長は「東日本大震災の時には電車が止まり、市内でも途中下車された人が多くいた。電柱広告に避難場所が表示されれば、一層、『災害に強いまちづくり』を推進できる」と述べた。
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