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旧街道で「落語ライブ」・22日、蔵など3会場で

2017.4.11(草加市)
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 草加市の落語家、三遊亭春馬さん(50)が22日、「草加宿落語ライブの旅第一宿」を草加駅東口の旧日光街道沿いの3会場で開催する。

 草加で生まれ育ち、現在、“そうか宣伝隊長”、“そうか革職人会応援団長”など務める春馬さんが「落語を通じて草加の魅力をもっと知ってほしい」との思いで企画した単独ライブで、旧道の店舗などが協力して実現した。会場は、江戸時代に建てられた町屋建築のお休み処「草加宿神明庵」や、築150年の蔵を活用した喫茶店「蔵カフェ 中屋」など、江戸時代の風情を醸し出す場所となっている。

 当日は、春馬さんが朝、昼、晩、3か所で草加の民話や、「まんじゅうこわい」を「せんべいこわい」に変えるなどの草加の名所や名物などをネタに入れた改作落語、通常の落語の3本立てで語る。各会場で約1時間のライブだが、会場では、そうか革職人会による動物クラフト制作キットの抽選プレゼントもある。

 春馬さんは「かつてにぎわいをみせた旧日光街道・草加宿ゆかりの場所で、江戸文化の落語の面白さを広めていきたい」と張り切っている。今後、年2、3回開催していくという。

 会場が狭いため、前売りチケットのみで当日販売はない。各会場と料金などは次の通り。

  ▽Sole.寄席=午前10時30分開場、11時開演。フリースペース「Sole.」(草加市神明1の12の3)。木戸銭2000円(お茶、旧道老舗の和菓子付き)。定員60人▽神明庵寄席=午後1時30分開場、2時開演。お休み処「草加宿神明庵」(草加市神明1の16の14、午前11時〜午後4時、月曜定休)TL948・6882。木戸銭2000円(草加せんべい付き)。定員20人▽蔵寄席=午後7時30分開場、7時30分開演。「蔵カフェ 中屋」(住吉1の1の1、午後5時開場5時30分開演、月曜定休)TL928・3266。木戸銭3500円(食事+1ドリンク付き)。定員25〜30人
 <前売りチケットの問い合わせ>各会場または、ティールーム「ジュン」TEL936・4211(月曜定休)。
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