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「踏切事故」をなくそう・大袋駅周辺でPR

2017.4.11(越谷市)
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 踏切事故を無くそうと、東武鉄道と越谷市保健所はこのほど、東武スカイツリーライン・大袋駅周辺の踏切で、初めての「踏切事故防止キャンペーン」を行った。

 東武鉄道社員と同保健所職員の計8人が、踏切周辺での歩行者や自転車に乗った人など約300人に啓発チラシなどを配布した。チラシでは、「誤って踏切に閉じ込められた、線路上に立ち往生した」ときは「遮断桿(しゃだんかん=遮断機についている棒)を内側から押して脱出する」「踏切に設置してある非常停止ボタンを押す」などの対応方法を示している。

 キャンペーンを企画、実施した東武・北越谷駅長の杉田司さん(54)は「踏切の遮断桿は内側から押せば、簡単に開くことを知らない人も多く、踏切の仕組みを多くの方に知ってもらいたい。警報機が鳴ってからは踏切内に進入しないよう、あらためてお願いしたい」と話していた。
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