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後藤純男ギャラリー開設・中央公民館内に作品6点

2017.4.11(松伏町)
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 昨年10月に亡くなった、松伏町の名誉町民の画家・後藤純男さんの作品を集めた常設ギャラリーが1日、同町中央公民館にオープンした。

 同町はこれまでも町の施設で後藤さんの作品を展示してきたが、後藤さんの死後、妻、恂子さんから新たに作品が町に寄贈されたため、常設のギャラリーを開設することにした。

 床面積76.7平方bのギャラリー内の展示作品は、「暮色」(1989年)、「初夏のある日」(1950年)、「山門」(2002年)など6点。作品のほか、後藤画伯のプロフィール、創作活動中の写真も展示されている。

 同町は「後藤画伯が町民の文化意識の向上に寄与された功績を後世に伝え、作品を町民の財産として引き継いで町内外の多くの方々に見てほしい」と話している。

 1日には、同ギャラリーで関係者らが集まって「オープニングセレモニー」が行われ、恂子夫人はじめ、北海道上富良野町の「後藤純男美術館」館長の行定俊文さんらがテープカットして、行定館長による展示作品の解説も行われた。同ギャラリーは同公民館の開館時間中なら自由に鑑賞できる。

 <問い合わせ>松伏町中央公民館TEL992・1321。