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「獨協大学前駅」誕生・ブランド力向上に期待

2017.4.11(草加市)
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 東武スカイツリーライン「松原団地」駅の駅名が1日、「獨協大学前<草加松原>」駅に改称された。同日午後2時から、同駅西口で、田中和明市長、都筑豊・東武鉄道取締役鉄道事業本部長、「松原団地駅名変更協議会」の野崎友義会長、獨協大学の犬井正学長ら関係者や市民約●●人が出席して、記念式典が開かれた。

 野崎会長は式典で、駅名改称の言葉を述べ、田中市長は「市民の力と獨協大の支援協力で実現した。県内初の大学名を冠した駅名。草加松原の文字も含まれ、ブランド力の向上にもつながり、多くの人に訪れて頂ける核が出来た」と述べた。

 また、都筑本部長は「大学名と草加松原という副駅名が入ったことが、今回の結果に至った」とし、犬井学長は「とても名誉なこと。未来を担う若い力を育て、地域貢献に生かしていきたい」と話した。

 「松原団地」駅は1962年、旧日本住宅公団(現UR=独立行政法人都市再生機構)の松原団地が誕生してから半世紀以上、住民に親しまれたが、老朽化で建て替えが進み、「松原団地」の名称も使われなくなっている。獨協大生の下車駅として定着し、近くの「草加松原」が2014年に国名勝に指定されたのを機に、草加商工会議所が中心となって、同協議会を発足させ、一昨年2月19日、「獨協大学前<草加松原>」の新駅名への変更を正式に東武鉄道に要請していた。
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