写ったぁ

チャレンジする気持ちに・「ジャコのお菓子な学校」

2016. 9.5 (三郷市)
記事の写真
 三郷市立桜小学校6年・木村 麻祐(きむら・まゆ)さん(11)(子ども司書5期生)
「ジャコのお菓子な学校」(ラシェッル・オスファテール著・文研出版)

   この本は、疲れている時でも「最後までしっかりやろう」と元気にさせてくれます。そして、新しいことにチャレンジしようという気持ちにさせてくれます。

 主人公の「ジャコ」は、元々食べることが大好きで、それ以外のことは何も興味がありません。ところが、ある日、図書館でクッキーのレシピを書き写したことをきっかけに、食べることだけでなく、お菓子作りをとおして、人とふれ合うことの楽しさを学んでいきます。

 さらに、自分でお菓子を売ることを通して、算数ができるようになったり、文字がうまく書けるようになったりと、自分の好きなことから新しい可能性をどんどん広げていく姿は、驚きと感動をくれます。

 私もジャコのように、自分が夢中になれることを見つけ、それを通じてたくさんの人とふれ合えるようになりたいと思いました。

 今、私は三郷市の「子ども司書養成講座」に参加しています。本が好きで集まったみんなと、本を通して仲良くなっていきたいと思います。そして、大変なことがあっても、ジャコのように「もうだめだ」ではなく、「ここをこうしたら、もっと良くなるんじゃないか?」という、前向きな姿勢で臨みたいです。

 みなさんも、この本を読んで、たくさん新しい事にチャレンジしてみて下さい。GT(協力・三郷市教育委員会)
>戻る