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水辺の楽校観光の目玉に・齋藤勝さん

2015.7.14 (八潮市)
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 「自然観察やボート遊びなど、子どもから高齢者まで楽しめる親水空間であり、八潮の観光資源の目玉にもなる。みんなでアイデアを出し合い、市外からもお客が呼べるように活用していきたい」と呼びかける。
 八潮市木曽根の中川沿いに、国土交通省が整備した「中川やしお水辺の楽校」が5月にオープンした。中川の水を引き込み、イベント時に水位が調節できる水路やキャンプなどができる島、散策路が整備され、市民団体、商工会、観光協会、八潮市などに18団体による運営協議会が「広報・施設」、「活動・運営」の2部会で、市との協定で管理運営を行っている。
 「水路に和船を浮かべて船上結婚式や島で披露宴、ホタルの幼虫放流でホタルの夕べ、十五夜の月を水路に映して鑑賞会などの企画があがっている。花桃など季節ごとに隣接のフラワーパークと、からめたイベントなども面白い仕掛けをしていきたい」とワクワクしている。
 新潟市出身で、1964年に知人のつてで八潮市に移住。土地家屋調査士・建築士事務所を開設、現在1級建築士事務所を経営。市商工会長として今年5月まで2期5年、腕を振るってきた。「八潮市に四季を通じた4大まつりで、経済効果を」と、八潮夜市、枝豆まつりなど新イベントも実現してきた。
 今も同運営協議会長と一般社団法人八潮観光協会長との2足のわらじで、忙しい日々だ。71歳のとき市民大学で学ぶなど勉強意欲は旺盛、健康づくりには毎朝のウオーキング約5`を欠かさない。
(金子 貞雄)

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