写ったぁ

協働フェスタ実行委員長・松原 千廣さん

2012.1.23 (越谷市)
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 28日に越谷市で開かれる「第4回協働フェスタ」の実行委員長として、市内80にも及ぶ市民団体をまとめ、イベントを仕切るパワフルウーマンだ。
 昨年まで、小中学校の教員として23年間勤めた。学校に新教科「総合学習」が登場し、勉強したいと2000年に「越谷市生涯学習推進委員」に公募し、採用されたのが市民活動に携わるきっかけ。会議で、多種多様な市民団体があることを知り、「どうして団体をまとめる組織がないのだろう」と素朴な疑問を持ち、市の協力を得て06年2月に「市民活動つなげる会・越谷」を設立し、初代代表となった。この会が母体となり協働フェスタを開催することになった。以来実行委員長を続けている。
 「子どもは一言でも誉められればうれしい。声かけが大切。教員という仕事で人間関係を学びました」と教員生活を振り返る。夫・秀幸さん(63)とは高校生からの付き合いで、「イベントにさりげなく来場してくれ、余計なことを言わないので気楽」とか。自身は「自然流で生きる」が信条で「どんな逆境でも、受け入れていけば何とかなる」の前向きな精神が良きリーダーの資質なのだろう。
  (安部 匡一)

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