写ったぁ

夏の八ヶ岳連峰・浅香 誠二さん

2011.8.22 (越谷市)
記事の写真
 「夏山ファンタジー」 浅香 誠二さん(越谷市)

 山歩きが好きで、若いころは暇さえあれば、山へ出かけたものです。八ヶ岳は東京近郊からも手軽に行け、しかも3000b級の高山気分が満喫できるので、好きな山の一つでした。
 社会人になってからも、休暇が取れれば必ず山登りを計画したものです。仲間を募り、行程などを相談するプロセスも大きな楽しみでした。高度成長時代、ビジネスの中にゴルフや麻雀が入り込んできた時期にも、そして、体力的に山登りが困難になってからも、山への思いだけはほとんど衰えませんでした。
 この写真は、昨年夏の早朝、過去に何度も登った八ヶ岳の主峰・赤岳はじめ、周辺の懐かしい峰々が一望できる蓼科高原のホテル付近から、撮影したものです。朝もやの名残が幻想的な雰囲気を醸し出していました。近頃は時折訪れるこの蓼科のホテルから八ヶ岳の稜線を遠望しては、若かりしころの懐かしい山歩きの記憶をたどっています。
 (2010年7月22日、長野県茅野市蓼科高原で撮影)

>戻る