写ったぁ

霞ヶ浦帆引き船・宍倉 芳光さん

2011.7.25 (越谷市)
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 「霞ヶ浦の帆引き船」 宍倉 芳光さん(越谷市)

 霞ヶ浦の風物詩である帆引き船は、明治13年に初めて霞ヶ浦に浮かびました。20人以上の人手が必要だった従来の漁法に比べ、一人で広い湖を乗り回し、自由に魚を捕れる帆引き網漁は画期的な漁法でした。昭和40年頃からトロール船に取って代わられ、まもなく姿を消しましたが、霞ヶ浦漁業の歴史を知る上で極めて重要な文化的遺産であることから、昭和46年に観光帆引き船として復活させました。
 期間操業の観光帆引き船の撮影は、条件が難しく撮影は困難なものです。この日は船頭さんも気を使ってポイントとなるところは船のスピードを落としてくれたりして、協力してもらって撮影した1枚です。
 (2007年8月19日・行方市玉造で撮影)

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