写ったぁ

夏の浜辺の夕日・遊佐 清春さん

2009.9.7 (越谷市)
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 「南の島の暮れゆく陽光」 遊佐清春さん(越谷市)

 娘家族がハワイ、カポレイ市に永住しているため、年1回は、ハワイ諸島を訪れる。4つの島、景色の素晴らしさはどこを見ても満足させてくれる。
 私は島の景色そのものよりも心をなごませてくれる2つの情景が好きだ。1つは早朝、だれもいない海辺の波うちぎわを素足で散歩すること。寄せる波の音とともに砂浜に自分の足跡だけを見る。やがて喧騒が訪れる砂浜にひと時、自然が優しく自分を迎えてくれる。
 もう一つは、どこの島でも天候さえ恵まれれば、出会うことのできる夕陽である。これも自然の営みの一つといえよう。夕陽はどれを見ても素晴らしい。街角、野原、山岳など。どの陽光も私たちを優しく包み込む。
 写真はオアフ島西海岸、コウリナビーチで静寂さを取り戻しつつある浜辺を歩きながら仰いだ夕陽。陽の光の波紋に少女の姿を見いだしカメラを向けた。今年の夏の思い出の1カットとなった。

 (09年7月5日撮影)

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