写ったぁ

帆引き網漁船・小倉 昭一さん

2009.5.4 (八潮市)
記事の写真
 小倉昭一さん(八潮市)=撮影地・茨城県の霞ヶ浦

 私が写真を始めたのは、1970年の大阪万博のころで、一眼レフを買い、写真屋さんに手ほどきを受けながら家族写真や旅行の記念などを気ままに写していました。写真クラブに入り本格的に始めたのは、9年前、70歳になってから。今では2つのクラブに入り、仲間と撮影旅行に出かけています。この写真は、昨年秋、クラブの仲間に誘われ、霞ヶ浦の「観光帆引き船」(1880年=明治13年=、折本良平がシラウオ漁のため考案した帆引き網漁船。1960年代後半に廃れたが、1971年観光用として復活。7月下旬から11月下旬の土・日曜・祝日に運行)を撮影したものです。
 天気は良好で玉造町から観光船に乗り、湖面に出ると強風で大きく揺れる中で、ピント合わせに苦労しながら撮りました。私は、山や海の風景を朝日や夕陽の光線で撮るのが好きで、これも日没の一時間前にものにしました。70_のレンズでわざと逆光で、帆が風で大きくふくれた瞬間の雄大さを表現したつもりです。構図が一番お気に入りの1枚です。

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