写ったぁ

吠える狼のような巨木・臼倉繁雄さん

2008.12.22 (草加市)
記事の写真
 2004年11月の真夜中、浅間山の初雪の被った写真を撮るため、自宅を出発、翌日の明け方に高峰高原のロッジに到着しました。寝不足で体調が思わしくなく、しかも車から降りる際に滑って転んでしまい、やる気が失せてしまいましたが、ここで止めるわけにもいかないので、なんとか自分を奮い立たせ、朝7時より黒斑山(くろふやま=群馬県妻恋村と長野県小諸市にまたがる山で2414b)の頂上を目ざして、登り始めました。山道は思ったよりも新雪が積もっていて、すぐさま軽装備だったことを後悔しました。
 辛い中1時間が経過し、ようやく休憩、その場所には狼が頂上を向いて吠えているような枯れた巨木があり、心に感じるものがあったのでシャッターを切ったのがこの1枚です。
 その後、頂上を目指し出発し、強い寒風にさらされ思うように目に進めず、2時間半後にようやく到着しましたが、天候不順で浅間山の姿を撮影することは出来ませんでした。残念な思いを抱えつつ下山、急な斜面で足元が滑り何度も転びながらの下山となりました。山道の上り下りの大変さだけが思い出されるような撮影となってしまいましたが、今後は装備を完全にし、体調を整えた上で浅間山を拝みたいと思っています。


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