写ったぁ

親子で行動、強い絆・吉田元徳さん

2008.12.8 (草加市)
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 「茨城県古徳沼のハクチョウ」吉田元徳さん(草加市)
 私がハクチョウの写真を撮り始めてから7、8年になります。ハクチョウが関東近辺(埼玉、千葉、茨城、群馬、栃木)に毎年11月ごろから飛来し、3月上旬までが撮影できる期間なのです。
 この期間が私にとって一番楽しみです。茨城県の古徳沼はハクチョウ飛来地として有名なところで、写真はここで撮影した私のベストショットです。ここ数年、残念な事に鳥インフルエンザが問題となり、飛来地でも「エサをあげないでください」という看板が目に付くようになり、飛来する数も減っています。生き残り智恵として、えさを探すために分散しているのでしょうか。
 撮影に行く度に感じることですが、ハクチョウたちは泳いでいるときやエサを探しに行くとき、仲間とのトラブルなどでも、必ずグループやつがい、親子で行動を取っていて、その絆の強さは感心させられます。一日も早く鳥インフルエンザが解決され、また多くのハクチョウの群れをみたいものです。

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