写ったぁ

担い手育つアイガモ農法・谷塚宏さん

2008.11.17 (越谷市)
記事の写真
 「アイガモの生い立ち」 谷塚宏さん(越谷市)の写真

 今年5月初旬に読売新聞に掲載された記事を見て、早速、アイガモ農法を実践している越谷市恩間新田の農家の田んぼへ行って見ました。5月中旬とはいえ肌寒い日でした。農業経営者の山崎康成さんが田んぼにいましたので、いろいろお話をうかがいました。
 山崎さんとアイガモ農法と食の問題まで話が盛り上がりました。2か所の田んぼに5月初旬に80羽のヒナを放たれたそうです。最初のうちはネコやカラスに狙われてしまうので、その対策が大変だったようです。田植えをして間もない小さな稲株の間を元気良く泳いでいました。
 もう1か所の田んぼでは、田んぼの隅に雑草が生えていて、そこに集団になって寒さから身を守るように体を寄せ合っていました。まだまだ生まれて間もないアイガモたちの仲睦ましい光景が1つの絵に見えて思わずシャッターを切りました。
 今、食の問題に関心が集中しています。地産、地消、農業問題、そんな事柄をアイガモのかわいい生い立ちから学ぶことができたらいいですね。

 (5月14日・越谷市恩間新田で撮影)

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