写ったぁ

何だ!「姫と農婦」・栗原修さん

2008.11.3 (越谷市)
記事の写真
 「姫と農婦」越谷市の栗原修さん

 今年の8月下旬、写真仲間と夜行日帰りの撮影行。新潟県奥只見地内の山頂から望む日の出を撮るため関越道を走る。気が付けば目的地、夏の終わりとはいえ山頂は寒く眠気が一瞬で吹き飛ぶ寒さ。山の厳しさを実感した。
 日の出撮影を終え、余韻に浸りつつ国道352号線只見湖沿いを尾瀬沼方面に、国道とは名ばかりの山奥を走る。尾瀬沼登山口の御池ロッジを横目に桧枝岐村へ入る。
 桧枝岐には有名な農民歌舞伎が今も伝承されており、舞台小屋が森の静寂に包まれた中に建ち、休憩を兼ねて見学へ。参道を進んでいくと参道沿いの畑で農婦が仕事をしており、写真になりそうと近づくと、これ幸いにお姫様の看板が。看板を活かして農婦を画面に入れるよう作画し、レンズを向け動きを追い、農婦が立ち上がった瞬間を連写し、この1枚を撮りました。
 生活感のある写真が好きですので、自分なりに満足しています。
 
(撮影日・8月23日、福島県桧枝岐村)
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