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ケーキ作りを体験・吉川美南小で菓子職人が手ほどき

2019.12.23(吉川市)
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 吉川市立美南小学校は14、15日の両日、希望児童を対象とした「クリスマスケーキ作り体験教室」を開き、約170人が参加した。

 毎年開かれる人気の体験教室で、講師は市内の菓子職人、鶴岡善次郎さん(71)。

 初めに鶴岡さんがケーキの作り方の手本を見せ、その後、児童らがそれぞれ自分なりのデコレーションケーキを作った。

 ケーキの素材は鶴岡さんが作ったスポンジケーキと、油脂を使わないさっぱりとした甘味の生クリーム。児童らはコーンスターチと粉砂糖を混ぜた粉糖を、雪のようにイチゴの上に散らすなどしてデコレーションケーキを仕上げていた。

 参加した同小6年の児玉萌衣(ルビ・めい)さん(11)と米田ひよりさん(同)は「今年で3回目の体験。昨年より上手にできた。生クリームを塗ったり、箱の台紙に乗せる時にケーキを持ち上げたりするのが難しかったけれど、楽しくできた」と喜んでいた。
 鶴岡さんは「新しく体験してくれる子どもも増え、来年の教室が楽しみ。これを機に1人でもパティシエ(菓子職人)を目指してもらえれば」と笑顔で話していた。
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