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600人が異文化交流・「フレンドシップ・パーティー」

2017.10.24(吉川市)
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 吉川市の市民交流センター「おあしす」で9月24日、同市国際友好協会(鈴木邦夫会長)主催の「インターナショナル・フレンドシップ・パーティー」が開かれ、約600人が参加した。

 毎年恒例の異文化交流イベントで、ロシア民謡、タイ舞踊などのステージ発表のほか、ベトナム人のグエン・ティ・ホアさん(15)(吉川美南高校1年)が「将来、ネイリストや美容関係の職を目指し、目標に向かって頑張りたい」と日本語でスピーチし、大きな拍手を浴びた。

 正午からは、トルタデフランゴ(鶏肉のパイ)、ココナツプリン、ケバブ、レンズ豆牛肉スープなど9か国10店舗が並んだ飲食タイムで、市内在住外国人と市民らが和気あいあいと交流した。

 中原恵人市長は「友好協会の皆さんと共に、市の国際交流を広げていきたい」とあいさつした。同協会は、同市の国際友好姉妹都市の米国オレゴン州・レイクオスエゴ市に、小中高校生を派遣する事業も行っており、鈴木会長(76)は「大勢の外国人と市民との交流が盛大に行われ、9か国全10店舗の飲食も好評だった。姉妹都市訪問での異文化交流は人生経験にプラスになる。ぜひ参加してもらいたい」と呼びかけていた。
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