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昔話、耳と目で楽しむ・朗読CDと紙芝居制作

2017.3.20(吉川市)
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 吉川市は、昨年8月に発行した絵本「市制施行20周年記念誌 吉川むかしばなし」を市民に「聴いて」「みんなで」楽しんでもらうため、「むかしばなし」の朗読CDと紙芝居を制作した。

 朗読CDは、市内の朗読サークル「きんもくせい」や吉川地方の方言を話せる市民が協力した。録音は市立図書館・朗読サービス室を使って行われた。収録時間は43分。方言指導は吉川生まれ、吉川育ちの同市加藤の農業、山崎勇さん(77)に依頼し、朗読にも参加してもらった。山崎さんは、市の依頼で文化財の調査にも参加しており、地元の方言に詳しい。CDは200部作成した。

 一方、紙芝居は同市の市史編さん係が制作。絵本の見開きをカラー印刷し、市販の紙芝居を参考に裏面には「読み上げ文」を貼って、全体をラミネートフィルムで保護した。サイズはA3判で4部作成した。CD,紙芝居は市内4か所の図書館・図書室で10日から閲覧・貸出を開始している。

 <問い合わせ>吉川市教育委員会生涯学習課TEL984・3563。
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