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ケーキ作り楽しむ・美南小児童170人

2017.1.23(吉川市)
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 吉川市の美南地区公民館でこのほど、2日間にわたって市立美南小学校の全学年の児童を対象にケーキ作り体験が行われ、約170人が参加した。

 講師は市内の「和菓子倶楽部」代表パティシエの鶴岡善次郎さん(68)。ケーキ作り体験は昨年に引き続き、2回目。作ったのはデコレーションケーキで、スポンジと生クリームは全て鶴岡さんのお手製。生クリームはバターなどの油脂を使っておらず、さっぱりした甘味が特徴となっている。

 はじめに鶴岡さんが作り方のお手本を見せると、子どもらから「きれい」「すごい」と歓声が上がり、拍手が起きた。子どもらの中には持参したカラーシュガーを使うなど、思い思いに自分のケーキのデコレーションを楽しんで作った。

 企画した「子どもの体験活動実行委員会」の副委員長の濱田美弥さん(44)は「今回は前回と比べスムーズに行えた」と言い、鶴岡さんは「食べるのは簡単でも、作るのは容易でないことなど、何か一つでも感じてもらえれば」と話していた。
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