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親睦深める国際交流・700人が参加

2016.10.24(吉川市)
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 吉川市の市民交流センター「おあしす」で9月25日、同市国際友好協会(鈴木邦夫会長)主催の「インターナショナル・フレンドシップ・パーティー」が開かれ、約700人が参加した。

 毎年恒例の交流イベントで、フラメンコやフルートアンサンブルの演奏があり、ベトナム人のグェン・バン・タンさん(●)が、「自国で日本語教師になりたいという夢や目標」について、日本語でスピーチし、大きな拍手を浴びた。正午からは、グレーンカレー、ケバブ、キムチなどの飲食タイムで、市内在住外国人と市民が和気あいあいの中で交流した。

 中原恵人市長は「市内には1200人を超える外国人が住んでいる。市は商業や文化面での新たな国際交流を模索している。今後もさまざまな国の皆さんと力を合わせ、未来をつくっていきたい」とあいさつした。

 同市の国際友好姉妹都市の米国オレゴン州・レイクオスエゴ市に、小中高校生を派遣する事業を行っている、同協会の鈴木会長は「異文化交流は必ず人生にプラスになる。人も気候も治安も風景もよいレイクオスエゴ市での体験は一生物の宝になるので、ぜひ参加してもらいたい」と呼びかけていた。
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