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田植えを初めて体験・北谷小の5年生83人

2016.5.23(吉川市)
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 吉川市立北谷小学校(植野広行校長、児童497人)の5年生83人が12日、同校近くの水田でコシヒカリの田植えを行った。

「JAさいかつ吉川支店」の職員の指導で、靴下のまま田んぼに入った児童らはほとんどが初めての体験。「足元の感覚が気持ち悪い!」と、最初は戸惑っていたが、入ってしまうと慣れて、逆に田んぼの感触を楽しみながら、苗を植えていた。

 「自分で作ったお米を食べるのが楽しみ」という佐々木愛実さん(11)は「昔の人は機械が無く、全て手作業でやっていて大変だと思った」と感想を話した。

 指導した同支店・くらしの活動運営委員長の奥村隆司さん(67)は「田植えをした子どもたちの手際も後半、上手になって来た。秋の稲刈りも楽しみです」と笑顔。

植野校長は「勤労体験、地産地消、食育、コミュニケーション能力など、さまざまな勉強ができて、地域の人たちには感謝している」と話す。
 今回、田植えした水田は約1000平方b。収穫期には400〜500`が収穫される。収穫した米は、家庭科調理実習の時間に食べ、児童らに5`ずつ配布されるという。
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