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台湾南部大地震の被災者支援へ募金・吉川駅で市長らも参加

2016.3.7(吉川市)
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 吉川市は2月12日、同市国際友好協会(鈴木邦夫会長)と共同で街頭募金活動を行った。

 同活動は、2月6日に発生した「台湾南部大地震」の被災者を支援する事を目的として行われたもの。中原恵人・吉川市長が働きかけ、同市友好協会も快諾、迅速な救援金活動が開始された。

 当日はJR吉川駅改札口正面で、帰宅者の多い午後5時から午後6時半までの間、中原市長自らが募金箱を持ち、市民らに支援を呼びかけた。今回の街頭募金活動では中原市長をはじめ、市の職員ら14人が参加している。

 活動時間はわずか1時間半程度ではあるが、市民らの温かい協力もあり、6万6720円の募金が集まった。

 集まった募金は全て日本赤十字社埼玉県支部吉川市地区を通して、日本赤十字社埼玉県支部へ送金した。

 同市民参加推進課・鈴木正課長は「昨年のネパール地震の時と同じく、国内外を問わずに支援を行う“助け合いの精神”がある。市民の方が快く協力してくれてありがたい。今後も交流関係が良い方向に続けば」と話した。

 また、3月15日まで同市内の市役所、駅前市民サービスセンター、中央公民館、市民交流センターおあしすの公共施設4か所に、募金箱が設置されている。
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