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初の「よしかわかるた」大会・優勝は菊池さんに

2016.1.25(吉川市)
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 吉川市の歴史などを読み込んだオリジナルかるた「よしかわ発見!かるた」を使った、初めてのかるた取り大会「かるたDEタッチ」が10日、同市市民交流センター「おあしす」で開かれ、約100人が参加した。

 同市のオリジナルかるたは、同市市民サポートセンターが企画し、小学生から一般までの市民有志が読み札や絵札を作り、一昨年11月、完成した。

 大会では、1b四方の取り場に3〜6人が座り、未就学児、小学生各学年、中学生以上に分かれて取り札の枚数を競った。それぞれの上位2人による決勝戦では、未就学児〜小学3年までと小学4年以上に分かれて腕前を競った。

 初の大会で見事優勝したのは、取り札11枚の菊池明日香さん(11)(市立栄小5年)。準優勝と3位は取り札が10枚と同じため、抽選が行われ、準優勝に中村桃音さん(7)(市立北谷小1年)が、3位には萩原ひなのさん(12)(市立三輪野江小6年)が入賞し、上位3位までを小学生が独占する形となった。
 菊池さんは「楽しかったので、来年も大会があれば参加したい。2連覇を目指して頑張る」と優勝を喜び、準優勝の中村さんは「2位になったのはうれしいが、来年は優勝を目指す」と話し、3位の萩原さんは「次回は1枚でも多く獲得して上位を狙いたい」と、来年に向けて闘志を燃やしていた。  大会後は、A3判サイズの「大判かるた取り大会」も行われ、会場は大いに盛り上がっていた。

  主催した同市市民活動サポートセンターは「かるたの内容は、長年吉川に住んでいる人でも、知らないことが多い。故郷を再発見する意味でも、ぜひ遊んでもらいたい」と話していた。  このかるたは、同市市民サポートセンターで借りて遊ぶことができる。  <問い合わせ>吉川市市民サポートセンター TEL 048・984・1888。
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