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ケーキ作りを体験・美南地区公民館で

2015. 12.28(吉川市)
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 吉川美南小学校(蔦森邦雄校長、児童689人)との複合施設・同市美南地区公民館で19、20日の2日間、1年から6年の児童と保護者を対象にしたケーキ作り体験が行われ、約250人が参加した。  講師は市内の「和菓子倶楽部」代表パティシエの鶴岡善次郎さん(67)。和菓子作り体験は何度も行ったが、ケーキ作り体験は今回が初。作ったのはデコレーションケーキで、必要な材料のスポンジ、生クリームは全て鶴岡さん自家製だ。
 「和菓子作り以上に、ケーキ作りは個人差が出る」と話す鶴岡さんの言葉通り、テーブルの上には、様々にデコレーションされたケーキが並んだ。  1年の谷内愛理さん(7)は「クリームを塗るのが大変だったけど、最後まで出来て楽しかった」とうれしそうに話し、母親の正代さん(36)は「子どもがやりたいと言ったから参加した。難しそうだとは思ったが、楽しそうに作っていて良かった」と話した。
 講師の鶴岡さんは「子どもたちの笑顔の手伝いが出来る事が一番の幸せ。出来栄えは関係ない、子どもたちが一生懸命作っている姿を見てうれしくなった」と喜びを表し、企画した「子どもの体験活動実行委員会」の副委員長の濱田美弥さん(43)は「初のケーキ作りで参加者全員を受け、どうなるかと思ったが、お母さんも子どもたちも喜んでいて良かった。1回だけで終わらせるのはもったいないので、来年以降も続けていく」と話していた。
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