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安全功労者ら表彰・吉川警察署の「暴力排除大会」

2015.11.16(吉川市)
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 吉川署は10月17日、吉川市中央公民館大ホールで「吉川署管内地域安全・暴力排除推進大会」(主催・吉川地区防犯協会ほか、三郷市・吉川市・松伏町の暴力排除推進協議会)を開催し、関係者ら約500人が集まった。
 2年に1度行われているこの大会は、2市1町から推薦された地域の安全功労者の個人・団体を表彰し、決意を新たにする事で、暴力団を排除し、地域住民の安心と安全の街づくりを続けて行くのが狙い。
 吉川警察署では、今年1月から9月末日までに暴力沙汰での被害件数が2057件あるものの、昨年同期と比べ245件減少している。また、暴力団員の検挙数は今年1月から9月末日までで22人と昨年同期に比べ9人増えている。これは県下39署中10番目の実績である。なお、振り込め詐欺に関しては今年1月から9月末日までに16件発生し、約3500万円の被害が出ている。昨年同期と比べ、1件減ってはいるものの被害額は大差がない。
 同署生活安全課生活安全係の吉田尚央巡査(30)は「犯罪件数などは減少傾向にあるものの、より安全で安心な街づくりを署員一丸となって目指していく。住民が置換治安を感じられるよう、検挙の強化に努めて行く」と話した。
 同大会では埼玉県警音楽隊による演奏も行われ、参加者たちはその音色に耳を傾けていた。

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