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救助用艇の組み立て訓練・吉川署が「大雨対策」

2015.9.28(吉川市)
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 管内に江戸川、中川という大河川を抱えた吉川警察署はこのほど、台風や長雨による氾濫に備えて、同署に配備された救助用舟艇の組み立て訓練を実施した。
 配備されているのは、幅1.4b、長さ4bの大舟艇(5人乗り)と、幅1.4b、長さ3.3bの小舟艇(3人乗り)の2艇。当初は、江戸川河川敷で、消防署員も参加して訓練する予定だったが、大雨のため、署内で、耐食アルミニウム製の舟艇を署員10人が、それぞれ約5分で組み立てていた=写真=。
 同署警備課は「次回訓練では、河川敷で実際に着水と離水も体験したい」と話していた。
 訓練3日後には、茨城県常総市で大災害が発生しており、関係者は日頃の訓練の重要さを再認識していた。