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韓国料理に挑戦・キムチチジミなど15人が作る

2015.9.21(吉川市)
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 料理を通じて異文化との交友を深めようと、9月9日、吉川市中央公民館2階調理室で「世界の料理教室」(主催・吉川中央公民館)が開催された。
 今回の料理のテーマは韓国料理で、興味を持つ主婦15人が4班に分かれて参加した。世界の料理というテーマで料理教室が開かれたのは今回が初。同市国際友好協会(鈴木邦夫会長、個人団体含め100会員)の協力で、韓国出身で同市在住のキム・ヨンヒさんが講師として招かれた。キムさんは市内で韓国語教室や料理教室などを市内で開催している。
 今回作成した韓国料理は、キムチチヂミ(水で溶いた小麦粉に玉ねぎやネギ、ニンジンなどの野菜を混ぜて鉄板で焼いた物)、ビビンバ、韓国わかめスープの3種類。家庭にある材料で簡単に作れるメニューばかりだ。
 キムチチヂミの最初の1枚を焼く時には、サラダ油:ゴマ油を3:1で混ぜた油をチヂミの周りに少量かけながら焼く。材料に小麦粉・片栗粉が無ければ、天ぷら粉を使用しても良い。ビビンバにかけるコチュジャン(唐辛子味噌)に砂糖・お酢・ごま・にんにくなどを入れて味付けする際に、サイダーを少量入れて辛さをマイルドにさせるなど、随時キムさんがポイントを解説しながら、それぞれの班で調理を進めていった。
 調理教室に参加した元看護士で主婦歴49年の内田勝子さん(76)は「韓流や韓国料理が好きでお店に通う位好き。友達と一緒に、美味しいチヂミを自分でも作りたい、作り方を詳しく知りたいと思い熱い気持ちで参加した。本を見ながらよりも勉強になった」と話し、主婦歴44年の関根稔子さん(68)は「指圧サークルの仲間8人で参加した。普段、韓国料理を家では作らないので勉強になった。今後、少しずつでも食卓に出そうと思う」と話した。
 次回の「世界の料理教室」は10月7日、10時からタイ料理でグリーンカレーなどを作る予定だ。9月30日まで申し込みを行っている。
 <お問い合わせ>吉川市中央公民館TEL048・981・1231。

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