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27日に20周年記念パーティー・国際友好協会

2015.9.21(吉川市)
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 吉川市国際友好協会(鈴木邦夫会長、個人団体含め100会員)が今年で設立20周年を迎えるのを機に「インターナショナル・フレンドシップ・パーティー」(共催・吉川市、後援・吉川市教育委員会)を、27日11時から、同市民交流センター「おあしす」1階の多目的ホールで開催する。
 会場では、同市在住の外国人8か国13人(予定)が腕をふるい、ベトナム料理や韓国料理、メキシコ料理など様々な国の料理が用意され、どの料理も全て1品100円で食べる事が出来る。料理は毎年どの国の料理も完売するほどの人気だ。今回は、この外国料理と引き換え可能な食券が先着200人(同協会会員以外)にプレゼントされる。
 また、フラメンコやフルートアンサンブル、日本語学習教室に通っている外国人の日本語でのスピーチ、じゃんけん大会などのイベントのほか、コマ回しやけん玉など、日本の昔ながらの遊びが体験出来るコーナーも会場内に用意。小さな子どもも楽しめる。
 準備に奔走している同協会の鈴木会長(72)は「様々な国の料理を食べながら、イベントを通じて、地域の国際交流を活発化させる事が狙い。今までは会員や在住の外国人など狭い範囲に限定されていたが、今年は20周年記念なので規模を大きくした。市内だけでなく、市外の方も楽しみながら国際交流をし、多文化共生への道を深めてもらいたい。仮装や民族衣装での参加も大歓迎です」と話した。
 吉川市国際友好協会は1995年に発足。コチョウランの生産・販売者で、吉川青年会議所第11代理事長を務めた永井敬二さん(65)が初代会長を務めた。翌年の96年5月26日には、同市がそれまで交流のあった米国オレゴン州レイクオスエゴ市と国際姉妹都市の提携に調印し、同市と同協会は共に国際交流への道を歩み進める事になった。
 以前は外国人か、同市内在住で趣旨に賛同する人だけが会員となっていたが、今では市外の人も趣旨に同意すれば会員になる事が出来る。
 外国人への教育プログラムやパーティーなどは同協会主導で動いており、毎週火曜日に同市民交流センター「おあしす」2階で、生活に困らない程度の日本語を教える日本語教室、急遽日本に来日する事になった外国籍児童生徒への日本語学習支援や外国人のホームステイの受け入れを行っている。また、レイクオスエゴ市でホームステイをしながら、日本人の小・中・高校性が文化を交流する青少年親善訪問団など派遣事業も行い、国際交流を活発にしている。
 <問い合わせ>吉川市国際友好協会事務局(吉川市役所市民参加推進課内)TEL048・982・9685。

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