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児童が稲刈り体験・北谷小の5年生

2015.9.21(吉川市)
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 地域活性化と農業への親しみを感じてもらう事を目的に、JAさいかつ吉川支店(以下、JA吉川)くらしの活動運営委員(奥村隆司委員長)は14日、吉川市立北谷小学校(高橋一雄校長、児童506人)の5年生83人を対象に、稲刈り体験を行った。
 子どもたちは稲刈り中に出てくる虫に悲鳴を上げながらも、笑顔でこなしていた。
 「食農体験授業」の一環として、昨年に引き続き、今年で2回目となる稲刈り体験。場所は同校近くで農業生産法人・有限会社中井農産センターの管理所有地である田んぼで、田植えは5月12日に行われた。
 吉川市産で生産されている米は8割から9割がコシヒカリ。また、出荷前の下見の段階で、@減農薬A有機肥料のみの使用B食味80以上(米の旨味を図る食味分析計での検査数値)の3つをクリアしていると“特別栽培米”としての出荷できる。正式に納品した後も検査が行われ、等級が決定する。「少々高価だが、特別栽培米は冷めても美味しい」と奥村委員長は地場産の米をアピールする。
 JA吉川の山田政宏支店長(44)は「(大雨の後の」水が上った中でも予定通り稲刈りを行う事が出来た。稲刈り体験が、食のありがたさを感じる事になって欲しい」と話した。

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