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「エコ貯金箱」作りも・あおしすで「金融講座」

2015.9.15(吉川市)
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 吉川市の市民交流センター「おあしす」多目的ホールで8月27日から3日間、パネル展示や体験を通じて子どもたちに健全な金銭感覚を養ってもらおうと「見たい!知りたい!〜おかねのヒ・ミ・ツ〜」が開催された。これは消費者教育の推進を促す消費者庁の「地方消費者行政活性化基金」により行われているもので、今年で3年目。
 27日に行われた体験イベント「かわいい動物のエコ貯金箱づくり」には約40人の親子が参加し、エコファンタジーの会(高木幸子代表)会員の指導のもと、トイレットペーパーの芯、牛乳パックなどを再利用した「うさぎ」や「ふくろう」などの貯金箱を制作した。ニワトリの貯金箱を作った田中宏樹君(7)(吉川市立関小学校2年)は「学校で飼われているニワトリを思ってニワトリの貯金箱を作った。1000円貯めてたくさんお菓子を買いたい」と満足げ。母親の洋子さんによると宏樹君はこれまでも「お年玉などをしっかり貯めて車の免許を取りたいと言っている」というしっかり者だ。
 ホールの外では独立行政法人国立印刷局「お札と切手の博物館」のお札の偽造防止技術やお札の歴史などのパネル展示、1億円の重さ体験やローリングル−ラー(幾何学模様が描ける定規)を使って「お札みたいな模様体験講座」が行われ、夏休みの親子連れが足を止めていた。

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