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市内全小中学校で完了・校舎など耐震化工事

2014.9.8(吉川市)
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 吉川市は8月末に同市立吉川小学校体育館の耐震化工事を終え、これにより、市内の全公立小中学校(8小学校、3中学校)の耐震化工事を終えた。1999年度から校舎や体育館の施設の大規模改修と合わせた形で耐震化に取り組み、毎年1施設程度のペースで工事が進められてきた。
 最後になった吉川小学校の体育館の耐震化と大規模改修費は1億2182万円かかった。現在の耐震基準は1981年に導入され、以前の耐震基準と区別するために「新耐震基準」と呼ばれている。
 学校施設は児童生徒の学習・生活の場であるとともに、非常災害時には地域住民の避難場所としての役割も果たすことから、その安全性の確保は重要。国はこの「新耐震化基準」と同等の耐震性能を満たすよう、公立学校施設の耐震化について、2015年度末までのできるだけ早い時期に完了させるという目標を打ち出している。

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